casa i lusso

ワンランク上の性能でつくる高断熱高気密住宅カーザ・イ・ルッソ

奈良・和歌山で高断熱高気密住宅を建てるなら

2026年のスタンダードな性能上質な暮らしを叶えるこれからの住まいのカタチ

家族の時間を大切にできるフリースペース、家事がはかどるユーティリティ動線、アウトドアリビングの開放感──。

井上地所のプレミアム注文住宅シリーズ「カーザ・イ・ルッソ」は、高断熱・高気密を土台に、デザインと暮らしやすさを両立させた住まいです。

断熱・気密の要である外皮に、LIXILの「スーパーウォール(SW)工法」を採用。 2025年から義務化された省エネ基準に適合しつつ、HEAT20(G2相当〜設計によりG3相当も可)や断熱等性能等級6〜7の到達を目指せる、これからのスタンダードです。

こんな方は、ぜひ一度ご相談を!
井上地所のハイグレード設備仕様に加え、外皮・気密・換気まで一体でつくり込む「カーザ・イ・ルッソ」は、全棟で気密測定(C値1.0基準)に取り組み※、長く安心して住み継げる性能を重視。 高断熱・高気密にこだわりたい方、お子さまやお孫さまへ住まいをつなぎたい方に最適です。奈良・和歌山に根ざしたコストバランスと、地域仕様のご提案でサポートします。

※性能目標・仕様はプランにより異なります。詳細は個別にご説明いたします。

ワンランク上の仕様で高い資産価値を持つ住まいに

2025年省エネ基準に適合。断熱等級6〜7/HEAT20 G2〜G3水準を目指す外皮設計

SW工法の高性能パネルと高断熱サッシで家全体を包み込む“モノコック構造”。 夏涼しく冬暖かい快適性に加え、光熱費の抑制にも寄与します。 設計により断熱等性能等級6〜7、HEAT20 G2〜G3の到達も視野に入れ、2025年の省エネ適合義務化にもいち早く対応します。 全棟気密測定(C値1.0基準)により、数値で性能を確認できます。

災害への備え──耐震等級3の設計を推奨するモノコック構造+壁倍率4.3パネル

壁・床・天井が一体となる箱型のモノコック構造は、地震や台風などの外力を面で受け止めて分散。

SW壁パネルは壁倍率4.3倍(仕様により)で、耐震等級3の設計を推奨します。

ご要望に応じて制震対策も合わせた提案が可能です。

長く快適に住み継ぐために──長期優良住宅仕様+断熱材35年無結露保証

メンテナンス性・耐久性・省エネ性に配慮した「長期優良住宅」仕様に対応。 断熱材には水分を通しにくい硬質ウレタンフォームを採用し、断熱材内部の無結露35年保証※を付帯。 将来の資産価値と暮らし心地の両立を目指します。

※保証の適用条件・範囲はメーカー規定に準じます。詳細はお打ち合わせ時にご説明します。